子どもに食べさせたい野菜を
みんなでシェアする会員制の農園
大切な家族には、できるだけカラダが喜ぶ野菜を食べて欲しいけど…
どこで手に入れたらいいの?そんなことを考えている あなたへ
物価高騰、環境破壊、食糧危機…
食への不安が高まる今だからこそ、安心、新鮮、美味しい、そんな野菜を自らの足元で。
専門農家と消費者が共に協力して、“みんなでつくって” “みんなでわかちあう”
今までになかった、“農”と“食”へのかかわり方 あなたも参加してみませんか?
はじめまして!アグリゾート農園 代表の “コムさん”こと小村と申します。
2012年秋、社会への違和感を感じ、人間関係にも疲れ果てていた僕は、
『そうだ!農業をリゾートにしよう!!』
突如、そんなことを思い立ち、勤めていた会社を辞め、
全くのド素人から厳しい農業の道に足を踏み入れました。
悪戦苦闘しながらも 2019年夏に始まった「アグリゾート」
“農業をリゾートにしよう!”とは、どういうことなのか?
その前に少し、“農業の現状”についてお話しさせて下さい。
農業が直面している5つの“不都合な真実”
- 著しく減少する野菜の栄養価
例えば、1950年と2015年との比較では、人参のビタミンAは82%減、ほうれん草の鉄分に至っては95%も減少しており、近年の野菜の栄養価の低下は著しいものがあります。(出典:文部科学省) - “食環境の悪化”で心身への深刻な影響が!
ガンなどの現代病をはじめ、あらゆる病気の最大の原因は、食環境の悪化による免疫低下であり、その主原因は、食材の栄養低下や添加物によるものだと言います。(医師 宗像久男 著「ガンは5年以内に日本から消える! 」) - 2030年 日本の食卓から野菜が消える!?
2030年 後継者不足で農家の平均年齢は71.6歳を超え、生産量は激減!
国産野菜は入手困難になると予想しています。(河合雅司 著「未来の年表2」) - 止まらない環境破壊による異常気象と自然災害
2019年、日本学術会議会長が「人類存続を脅かしかねない」と、警笛を鳴らす緊急メッセージを公表。農業においても農作物の栽培は年々難しくなる中、環境保全型農業への方向転換を求められています。 - 物価高騰による経営圧迫。一般家庭の家計事情も…
戦争による世界情勢の悪化などで、エネルギーや物価は著しく高騰。
農家の経営は更に苦しくなっています。家計も同じく厳しい状態。このままでは、農や食はますます不自然になり、農家も消費者も共倒れに…
農業や食、地球環境を取り巻く深刻な問題の数々…。
子どもたちの未来のため、今、私たち大人に何ができるでしょうか?
子どもに食べさせたい野菜は
これからは農家と消費者が一緒につくる時代
そこでアグリゾートが考えたのが、こんな農業の仕組みでした。↓↓↓
安全で高品質な野菜の栽培と、自然環境と調和した農園づくりに、 消費者自らも参加して、作物を分かち合う(シェアする)仕組み。 農家と消費者が共に協力し合って、子どもたちの健康と未来のため、 信頼関係に基づいた「支え合い」の“農コミュニティ”を形成します。 |
農家と消費者で手が取り、理想の野菜や農業を一緒につくっていく!
「みんなでつくって、みんなでわかちあう」そんな会員制の農園づくり!
会員さんからの“生の声”
アグリゾートとは長いお付き合いになります。先日、友人を自宅に招いて食事をした際、野菜の美味しさに本当にびっくりしていました。農園の野菜は普段から食べ慣れてしまっているので、当たり前のように感じていましたが、改めてお野菜の品質の高さや、農園に関われていることへの喜びを感じています。
〈若松区 みほちゃん〉
「こんな所があったなんて!」農園の心地よさに思わず感動!他の会員さんも心地よい人ばかりで自然と会話も弾み、交流の輪も広がって行く…。農園でバーベキューしたり、趣味の音楽を楽しんだり、まるで自分の庭のように過ごす農園でのひと時は、何にも代えがたい人生の豊かさです。
〈若松区 ななさん〉
「家族の食の安全」を求めていて、アグリゾートに出会いました。
農園で過ごすことで「自然の恵みの偉大さ」「四季の尊さ」を知り、ここのお野菜を食べて育った子どもたちは、自然や人とのふれあいが大好きな子どもに成長してくれました。今では体のことだけでなく、心も育める場所だと感じています。
〈八幡西区 えりさん 〉
同居の娘家族と一緒に農ライフを楽しんでいます。
アグリゾートでは、私も野菜の栽培に参加しています。将来、自給自足的な生活がしたいと考えていますので、農薬や化学肥料を使わない栽培を実践する専門農家と共に学べる環境は とても貴重です。
また、孫と過ごす農園の時間も最高です!
〈八幡西区 よっしー〉
今、食糧危機などの懸念が高まっているようですが、この農園に関わっていることで、「分け合えば大丈夫」「助け合えば大丈夫」という安心感が得られています。また、農園での出会いをきっかけに、親しい友人が増えていくことも、私たち家族の毎日をより楽しく豊かに、
そして、未来を明るくしてくれています。
〈若松区 やっこちゃん〉
“農業をリゾートにする”ということ
リゾートの語源は「何度も通う場所」が転じ「清らかで美しい自然の中でリラックスできる場所」という意味合いが付加されたと言います。であれば、それは決して豪華や特別なものではありません。
例えば、大切な人と土や植物に触れ、大地のエネルギーを受け取る。育まれた大地の恵みを摘み採り、生命力に満ちた食べ物を口にする。普段より少し丁寧に過ごせたり、装わない自然体の自分に戻れたり…。
とても身近な『あなたが あなたのことを 心から大切にできる場所』
それが、アグリゾートの考える“農業リゾート”です。
お待たせしました!待望の追加募集!!
会員になることで あなたが手にする8つの未来
- “生命力”に溢れ “体が喜ぶ”美味しい野菜を毎日食べられる!
- 食環境が整うことで 家族の“健康”への不安が消える!
- 自然や土に触れることで 心身が癒やされ元気になる!
- 子どもと共に “農”を体験しながら 自然の中でのびのび学べる!
- 災害・有事や 食料危機の懸念に ゆとりをもって備えられる!
- 共通の価値観を持つ 親しい仲間がたくさんできる!
- 会員として参加するだけで 環境問題に大いに貢献できる!
- 毎日が快適で活力に溢れ 人生が今よりもっと豊かになる!